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新型コロナウイルス COVID-19に対する対応~快医学ネットワークからのメッセージ

「誰もが持っている自然治癒力と免疫力を高めて、さまざまな感染を乗り切りましょう」

新型コロナウイルスCOVID-19

私たちには、異物を排除し、バクテリアやウイルスに対応する抗体を作る力(免疫力)が、もともと備わっています。それは素晴らしく精巧でち密なシステムです。
生まれた瞬間から、私たちの身体はたくさんの微生物との共存共栄を始め、微生物の持つあらゆる構造を認識して多様な抗体を作り始めます。
一方、皮膚の表面にはたくさんの「常在細菌」が住んでおり、口から肛門までの消化管には非常に多くの「腸内細菌」や酵母の仲間が常在しています。腸内細菌が免疫の7割を担っているとも言われています。常在菌は、常は病原菌から私たちの身体を守る働きをしてくれています。
また、日本人は「2〜3歳までに70%位がEBウィルスの感染を受け、20歳代で90%以上が抗体を保有」しており、「ヒトサイトメガロウイルス(CMV)の妊娠可能年齢における抗体保有率は90%以上」(NIID国立感染症研究所ホームページ参考)とも言われています。
ウイルスは、人類の進化と深く関わっていて、人間の細胞組織内に、もとはウイルスやバクテリアだった

DNAが発見されています。私たち人間は、ウイルスやバクテリアと共存して生きてきた部分も多いのです。

病原菌と接すると、身体の免疫システムは臨戦態勢になり、病原菌を退治する働きが始まりますが、その過程で、熱や咳や鼻水、あるいは下痢や湿疹などの症状が出ます。抗体が十分に作られて病原菌を退治できていくと、次第に症状も収まって回復します。
しかし、免疫力が低下していると、病原菌を抑え込むことができず、肺炎や腎炎など重症化してしまうことがあります。だからこそ、免疫力を下げないようにこころがけ、自然治癒力を上げることをして、備えておくことが大事です。

新型コロナウイルス COVID-19に対しても風邪やインフルエンザと同様に、ご家庭で自分やご家族に快医学の手当てをなさることを、お勧めします。

【快医学の手当て】
1.内臓の働きを調整する温熱手あて(*1)、
2.穀物野菜中心の食事、薬草茶(ビワ茶、ヨモギ茶、ほうじ茶にクローブもしくはシナモンを混ぜたものなど、『四季の薬草』をご覧ください)
3.身体の歪みをとる操体法

★普段から心がけておくと、感染の予防になります。
★もし咳や、発熱など症状が出たら、快医学総動員で対応してください。(『快医学・快療法とは』をご覧ください)プロポリスや、キュウレイコンも、助けになります。手当てをして、身体がきもちいい、楽になる感じがするかどうかを、目安にしてください。
★症状が不安な時は、周りに助けを求めて、医療機関にかかりつつ、並行してできる手当てをなさってください。
★そして、快医学の基本の考えかた「息・食・動・想・環」の自然法則(*2)を思い出してください。
今の自分の生活を振り返って、外れているところがあれば修正しましょう。
腹式深呼吸をして少食を心がけ、操体法で身体の歪みをなくし、温熱療法で内臓にエネルギーを与えてください。
そして、睡眠時間(良質な睡眠)の確保と、ビタミンCやミネラル、水分補給です。
陽光を浴びてビタミンDを体内で生成させることも必要です。

新型コロナウイルス COVID-19の感染が、一日も早く終息することを、一同心より願っています。(快医学ネットワークより)

 

(*1)内臓の働きを調整する温熱の手当て~身近にある、布をかぶせた小型のアイロンや、温めたこんにゃく、湯たんぽ、お湯を入れたペットボトルなどを使って、内臓の上を服の上から気持ちよい温度で暖めると、内臓の働きを活性化させることができます。(*個人差があります)

・基本となる6カ所【胸腺、肝臓、小腸、脾臓、腎臓、足裏】を温めた後(脾臓だけはチクッと熱くするか冷やす)、痛みのあるところや異常な感じのするところを、気持ちよく温める。(アイロンなら表裏で15分位)
・38度以上の高熱の時は、脾臓と首のまわりのリンパを小さい保冷材で冷やしてください。
・子どもの場合は、肝臓と腎臓、足裏だけでもかまいません。咳が出るときは、首の後ろ、肩甲骨の間、胸も温める。具合が悪くなかなか寝付けないとき、下痢や便秘などの時も、温めて気持ち良いようならやってください。その人にとって「気持ちがいい」感覚が、大事です。

(*2)息・食・動・想・環5つの自然の法則 (60点守れればOK)
息の法則:吐くのが大事、鼻呼吸、腹式呼吸、歌う、笑う、泣く、しゃべる、
食の法則:穀物・野菜・豆・海草を中心に。
<穀物菜食> 消化器の負担を少なくし、ビタミン、ミネラルを取り入れて細胞の修復をはかりましょう。
臼歯、門歯が歯の7/8を占めるので、穀物:野菜:肉=5:2:1 の食べ方がヒトとして自然な食べ方。白米に雑穀を混ぜたり、分付き米など、食物繊維の多い穀物w主食にするのをお勧めします。メカブやモズク「あおさ」や岩のり、ふのりなど海藻類に感染抑制効果もあると言われています。
<発酵食> 発酵食品には、DNAの修復に役立つ数多くのアミノ酸が含まれています。腸内の常在菌のバランスを良くして腸の働きを良くすることができ、免疫力を上げて病原菌の排泄を促すことができます。
自然醸造味噌、梅干し、ぬか漬け、糀漬けなど。
<砂糖を減らす>砂糖は炎症を拡げるので、控えましょう。
<野草茶>~利尿作用を高め、抗菌作用や、抗炎症作用のある野草茶を日常に取り入れましょう。ビワ、ヨモギ、スギナ、ケツメイシ、ほうじ茶にシナモンやクローブを入れたものなど。
動の法則:息を吐くときに動く、足の運動は、全身の血液やリンパの流れをよくします。
想の法則:感情を適切に吐き出す。安心な人に話を聞いてもらう。楽しいことをする。心も体も気持のよいことは、免疫力を活性化させます。60点主義。
環境の法則:危険を感じたら逃げましょう。生きやすい環境をつくること、人間関係も大事な環境です。

 

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